五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

F1GPの歴史 ♯5 1974年

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ニキ・ラウダフェラーリ入りし、モンテゼモーロ(ゼーモロが正しいらしい)とのフェラーリ復活への序章の年!とか、レジェンズならフジのアナウンサーが言うんだろうな。
スペインのハラマで初優勝。
アンダーストープとか2輪でもお馴染みだったサーキットが、この当時のF1で結構使われてる(のは以前も書いたな)。


この辺になると更に聞いた様な名前が多くなって来る。
C.ロイテマンを迎えてのアルゼンチンGPの盛り上がりとか、結構驚きと言うかアルゼンチンでのF1が盛り上がってたのに、逆に疑問とか浮かんだ。


にしても、やはりこの頃のF1が自分には一番『F1っぽい』感じがすると言うか、前後輪タイヤサイズの違いこそが萌えの対象に成り得る要素かも知れない。
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つか、ミラボーに下って来る手前のうねり。レガッツォーニは思い切り乗せて来るんだな…まぁ、今とは全然車も違うし、この放送では判んないけども、当時の写真とかだと結構ロールしてたりするし…でも、このレースでも、ココのうねりを逆に思いっ切り避けてるドライバーも居た様な?

今頃に気付いたけど、この頃ってドライバーの奥さんとかが普通にラップ取ってたりしてたんだ。
「サーキットに家族連れて来んなよ」とか、F1見てて思ってたけど…コッチが普通の姿だったのね…取り敢えず

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流石は北欧系(だよな?)。ピーターソン(ペテルソン?)の奥さんは超美形だ!…でも怖そう…。