ご主人さん&メイドさま―父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります
本来、読書のジャンルでも『読み終わってから書く』のがココでのルールだけど、コレは読み終わっていない…つーか、もう投げ出してしまった(全体の10%を読んだ時点で)。
冒頭の行とか、『結論から先に書いて其処に至る話を語って行く』みたいなの、結構好きな出だしなんだが←泉優二の所為?
読んでると2chの書き込みみたいな言葉の乱舞で、書き込みとして見る分には良いんだが(良いのか?)、曲がりなりにも小説として本の形だと、どうしても拒絶反応が先に出てしまい…と言う感じ。
読んでると2chの書き込みみたいな言葉の乱舞で、書き込みとして見る分には良いんだが(良いのか?)、曲がりなりにも小説として本の形だと、どうしても拒絶反応が先に出てしまい…と言う感じ。
コレ、電撃小説大賞の2009年銀賞受賞作品なんだよな…『狼と香辛料』も2005年の銀賞受賞作品。
ジャンルは全く違うの判ってたけど、同じ銀賞受賞作品でもココ迄違うと言う事を、把握していなかった自分が悪いんだろうけど、流石にココ迄違うのはなぁ…。
ジャンルは全く違うの判ってたけど、同じ銀賞受賞作品でもココ迄違うと言う事を、把握していなかった自分が悪いんだろうけど、流石にココ迄違うのはなぁ…。
とコレ書く為に、パラパラと捲って、初めてラストシーンのページを見て…そのイラスト見て読む気が起き掛けたが、その部分の文章読んだら…やはり自分には無理な様だ。