2010-02-28から1日間の記事一覧
著者:榎木津 無代 文庫:311ページ 出版社:アスキーメディアワークス ISBN-10:404868325X ISBN-13:978-4048683258 発売日:2010/2/10 コレもさっきのと同様、Amazonのおすすめに出て来てて、それなりの高評価だったので買ってしまったが…。 本来、読書の…
著者:田中 ロミオ 文庫:259ページ 出版社:小学館 ISBN-10:409451001X ISBN-13:978-4094510010 発売日:2007/5/24 今迄読んだラノベって、『涼宮ハルヒの○○』シリーズと『狼と香辛料』で、それぞれアニメから入ったと言う「いい歳こいて『アニメ→ラノベ…
著者:支倉 凍砂 文庫:339ページ 出版社:アスキーメディアワークス ISBN-10:4048683268 ISBN-13:978-4048683265 発売日:2010/2/10 「レノスの『獣と魚の尻尾亭』の看板娘と、テレオ村のエルサが再登場!」と聞いた時、「看板娘は歓迎!エルサは微妙」と…
昨年の反省と言うか教訓として、ヒルボネンは「行くべき時は行く!」って事にしたらしい。 それが功を奏してのスウェディッシュ初優勝と言うか、ロウブがSS18の時点で敗北宣言して2位キープと言う、スピード差をキッチリ見せ付けられた…んだけども、コレがい…
と言う事で、エヴァートンの試合はインパクト残ってるんだけど、コッチはそうでも無いと言うかあまり憶えてない。 取り敢えず、サンダランドが2度の決定機に決め損なって(1度は実況の八塚さんも、打つ瞬間に「決まったぁ~ッ!!!」と叫んでたぐらいの決定的…
と言う事で、先週の記憶を頼りに書かなきゃいけないんだけど、幸いな事にインパクトの有る試合だった。 先ずは試合前の情報で『フェライーニ今季絶望!?』とか言われてた。 ちょっと余計なファールが目に付くのでアレな選手だけど、彼が居ないとなると寂しい…
と言う事で先週は酷かった。 その疲れも有って今日は一日中寝てた。 で、今頃に先週中に見終えてたり、読み終えてたヤツのネタを書こうとするが…さて内容も思い出せない。 特に見終えてたサッカーとWRCでは、いつもキャプチャーしたいと思った部分の前後を入…