F1 Rd．1 バーレーン P1～3（3/12・13分）

と言う事でF1も開幕戦。
開幕前の雑誌では、「お父さんが準備してくれるハズの1000万ユーロが云々～で、シート喪失するかも？」とか言われてたペトロフが居て、チョッと安心したと言うか…まぁ、テストには出て来てたんだけどね。

しかし…ハミルトンが映ったらこの女性

バトンが映ったらこの女性

と、連動して美女がアップで流されるんだが…

ペトロフが映った後、やはり連動するのは…

　　　　　　　　　　　　　　　

Пришел! Проницательные менеджера

…ペトロフは早急に彼女を作って、その女性がアップで流される様にして欲しい…まぁ、このオバちゃん（と言うには早過ぎるか？）も、面白い事は面白いので…と言っても、チーム監督を怒鳴りつける様な無茶っぷりは、F1界では許されない様な…でもこの人なら、やってしまいそうな…くれぐれもペトロフのシートが、ぐらつく様な真似せんで欲しい（ま、そんな心配するのも失礼だよな…だよな？だよﾅ?）

で、P1～3の印象と言うか…車の事判んねーよ！って事で、一つだけ言える事は

　　　　　　　　　　　　　　

ロータス　カッケー！

小倉さんの言う通り、カラーリングで行けば最強っぽい（確かにステアリングも赤色とかにすれば、洒落てたのに…）。
“あのロータス”とは別物と言いつつも、過去のロータスとの繋がりと言うか、歴史みたいなモノを取り込もうとする姿勢も悪くないと言うか、発表会にチャップマン家の人を呼んだりしてたんだ…何か泣かせる感じ。
P3で川井ちゃんがバラしてた、ヴァージンの弛みと言うかプロと呼べるのか？的話でも、ロータスのプロっぽさみたいな話に言及されれて、確かに今は遅くても「速くなってやる！」ってのが現地では見えてるらしいので…そう言う話に弱いんだから、当然コッチもロータスを応援してしまうわな。

あと、シューマッハの復帰でマスコミも盛り上がってる…けども、ブルーノ・セナのトコにも結構、マスコミが集まってたと思うぞ。
でもまぁ、譲り方が中途半端と言うか、ベッテルに怒られてたか？
あと、可夢偉選手も怒ってたらしい←中途半端な：アウトからもインからも抜けない…つか、妖怪とうせｎ…。
何か、叔父さんとは違う意味で『危険なドライバー』の異名を取りそうな勢い？←若かりし頃

でもコースを走れたセナはマシと言うか、チームメイトのチャンドックはP1～3で一度もピットから出られず。
P3の始まりには、レーシングスーツにヘルメット着用姿の弩アップで、「やっと走れるのか！」と思わずこちらも喜んでたのに、時間の経過と共に緩い姿になって行き最後は…

　　　　　　　　　　　　　　　

…気の毒としか言い様がない…ま、車が持ち込めてただけマシなのか？
でも、いきなり予選かよ…まぁ、元々Q2進出はアレだろうけど…でも、こう言う時にも「どんな仕事が出来るのか？」って結構他所からも見られてるので、腐らずに頑張って欲しい。