五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

IRC Rd.1 モンテカルロ(1/19~23分)

と言う事で、今年も字幕のままか…吹き替えに期待してたんだけどな。

今回はフィエスS2000のテストも有ってミッコが参戦。
これまた当たり前…と言う程楽勝でも無いんだろうけど、優勝が決まってのミッコと、特にウィルソン監督の表情とかは、WRCでの優勝時よりはトーンダウンと言うか、『ふつー!』って感じの喜び方だったよな?

今回も?と思うんだけど、パンクする車が多くって…何かターマック戦の時の方がパンクが多くないか?
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それも勝敗を左右する様な位置で、パンクに泣かされてるシーンが多い様な?
確かにタイヤだけの所為じゃなく、使ってる側にも問題が有る可能性も高いけど、どーも印象が良くないんだけど?
毎回毎回、少ない放送時間の中から、BFグッドリッチやらタイヤ屋さんの紹介コーナーをしてるけど、もう少し何とかすんのが先じゃないのか?って気がする。


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まーしかし、好天に恵まれたと言うか、やはりモンテは凍結してナンボみたいな気がする(ココの画像だと、モンテと言うよりもスウェディッシュみたいだけど)。
チュリニも凍ってたと言うか、雪が足りなかったら観客が何とかしよるか?と言いつつ、オジェはその被害に遭ったとかで、その辺の管理とかはWRC規格に比べたら落ちてしまっても仕方ないのかな?


WRCの方ではライコネンがレギュラーで走ってるけど、今回はルノーの絡みも有ってと思われる『クビサの参戦』と言うボーナス。
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『本線に出る前に車が壊れた』とかだけど、シェイクダウンで壊れたと言う事?
それとも昔のモンテみたいに、コンサントラシオンが有ってその途中で壊れたって事?
どーもいつもの事だけど、この放送って情報量が少ないよな(つか、クビサってポルトガル人かよ?)。