五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

09/10プレミアリーグ トッテナムvsアーセナル(4/15分)

…なるほど…トッテナムとしては「アーセナル許すまじ!」的な因縁が有るのか。
でも、ココ20試合アーセナルに勝てて無いってのも悲しい話。
オマケにファン・ペルシーもベンチ入りしてる…って、セスクにアルシャビンも居ない?(って今頃何言ってるんだ?って感じだろうけど)
でもまぁ、何となく『ダービーだなぁ!』的な殺伐感が見えてて何となく嬉しいと言うか、コレはキャンベルへのブーイングのお陰なのか?(でも因縁の部分でもあって欲しい)
 
初出場・初先発とか言ってたローズのスーパーなゴールで先制出来て、これまた盛り上がってるのがTVでも判ると言うか、より一層ダービーっぽい感じも漂って来た感じ。
 
後半頭から、先制ゴールのローズ→ベントリーと言う交替。
今一判んないと言うか、折角先制した若い選手をスパッ!っと替えちゃうトコが良かったのか?←後半始まって直ぐの追加点。
 
倉敷さんから「アーセナルは過去7試合。残り10分以内で必ず得点してる」とか、縁起でもない事を聞かされてたので、取り敢えずは2点目で一安心と言うか…実際、ホントに1点入れられたし。
つか、GKゴメスが当たりだったのか(日頃知らんし)何点防いだ?
兎に角、ファン・ペルシーのFKなんて、所謂『打ちも打ったり、捕りも捕ったり」みたいな…キャッチはしてないけど。
この時なんて、パンチングでCKになったけども、『野球でHR打った時のお迎えみたいに、他の選手が一列に並んでGKと握手してた』って位に、ナイスキーパー!な仕事だった。
 
と言う事で、『対アーセナル戦、21世紀初勝利!』のMVPみたいなの(マン・オブ・ザ・マッチ?)は、GKのゴメスで良くない?
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