五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

09/10プレミアリーグ ポーツマスvsアストン・ヴィラ(4/18分)

『プライドの為に戦う』とグラント監督は言ったそうだけど、そんな感じには見えなかったと言うか、日本語放送でもお客さんの雰囲気は純粋に楽しむ感じとか、選手にしてもFA杯への調整みたいな雰囲気とか言ってた。
 
取り敢えずは、ヴィラが4位を逃しそうなのが判ると言うか、確かに勝ちはしたけれど…と言う感じで、ヴィラも何となく『絶対に4位を獲る!』とか、そんな感じはしなかった。
つか、ここ3試合の放送を見て、それぞれに必死さみたいなのを見させて貰ってた分、物足りない試合に感じてしまった気もする…正直、このカードの放送じゃなく、もっと降格ギリギリみたいなトコとかが絡む試合の方が、そう言うのが見られて面白かったのかも知れない?
 
 
ソワーと言う17歳の選手が初先発して、現地でも結構注目されてたっぽいけど、カリューのオフサイド取れなかったのは、彼がライン揃えてなかったからで…
 
イメージ 1
ハーフタイムに入る際には、GKのジェームスに色々を言われてたみたい(怒られてるワケでもなさそうだったけど)。
と言う事で、いつか彼が大成した時に、この試合の事を憶えてられたら面白いんだけどなぁ…と言う感想ぐらいかな?