五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

09/10プレミアリーグ チェルシーvsストーク・シティ(4/25分)

チェルシーの事心配してたけど、心配してた事自体が失礼に当たると言うか…そもそもストーク・シティにやる気が…。
試合開始前は、「降格争いしてて、ガツガツ来るよりも難しい相手かも?」とか放送の人は言ってたけど、やはりガツガツして来る相手の方が難しかったんじゃね?と言うか、少なくともTVで見る分には面白かったんじゃないか?って。
しかし、その得点ショーの幕開けに、ドログバのイ○ローの背面キャッチ…じゃない、コレはサッカーなんだから、イギータスコーピオだっけ?(体の後ろ側でキックする奴)それ風なトラップ→クロス→ゴールで、ある意味リラックスできたと言う事を、放送陣は言ってたな。
 
で、面白かったと言うか、笑わせて貰えたシーンとして
 
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一方は思い切りハンドして、もう一方でも思い切り抱き抱えながら、揃って
 
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「マイボっ!」的なジェスチャー付き…ネタか?
 
最終的には0-7。
打ったシュートが3本vs30本。
折角アウェイの応援に来てたサポーターも
 
 
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……。
まぁ、どーせならチェルシーも10-0位で勝って、ストークにアウェイのチケット代を払い戻さす様な容赦の無さが見たかったかな?
でもどーなんだろう?
野球だと『バカ勝ちした翌試合は打線が沈黙』とか、やたらと目に付くんだけど…。
それでも、トッテナム戦のヤなイメージは払拭出来たと言うか、試合後のランパード
 
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首位だぜっ!
って姿見たら、このまま行けそう?否、行ってくれ!と言う事で、次のリバプール戦は乙女心てき感じで見る事になりそう(っつても、MotoGPとかに被るから再放送しか見られないが)。