五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

漫画(~4月末分)

ケロロ軍曹 (20)
著者:吉崎 観音
コミック:177ページ
出版社:角川書店
ISBN-10:4047153869
ISBN-13:978-4047153868
発売日:2010/2/26
 
ますます説教臭さが強くなって来て、宮崎アニメみたいな?
作者はケロロを通じて、小さい&大きいお友だちへメッセージを発信しようとしてるのか?
そろそろ終っても良くないか?(つか、買うの止めても良くないか?)
 

新世紀エヴァンゲリオン (12)
新著者:貞本 義行
コミック:179ページ
出版社:角川書店
ISBN-10:4047154202
ISBN-13:978-4047154209
発売日:2010/3/31
 
本来は…と言うか、劇場で戦自の容赦無い攻撃を見て、一時的にミリヲタだった自分への嫌悪感を覚え、暫くは軍事関係のモノを拒絶したぐらい、この辺の話はインパクトが有ったんだけど…。
ATフィールドを展開するゲンドウ。
驚愕の展開ってトコだろうけど、驚く前に笑ってしまった…つか、トニーたけざきが描くハイパー化したデギン公のネタと被ってしまうんだが…。
安彦オリジンは買うの止めた。
コッチは止める前に、最後迄行けそうな感じかな?
 

ユリア100式 (12)
作画:萩尾 ノブト
原作:原田 重光
コミック
出版社:白泉社
ISBN-10:4592146522
ISBN-13:978-4592146520
発売日:2010/3/29
 
コレも終っても良くないか?と何巻か前に思ったら、この巻が最終巻になってた。
結局は大金持ちのお嬢様とは別れて…と言う形だけど、どーも無理矢理感と言うか、ナゲヤリ感が有ると言うか…だから、ジュリアとヨシオの純愛路線に変更してくれたら、あと3巻ぐらいは楽しめたのに←って自分の好みだけの話だろ?
 

ハヤテのごとく! (23)
著者:畑 健二郎
コミック:192ページ
出版社:小学館
言語:日本語
ISBN-10:4091222560
ISBN-13:978-4091222565
発売日:2010/4/16
 
ヒナが男前過ぎて惚れた。
取り敢えず、直ぐもらい泣きすんのは控えよう。
 

ハヤテのごとく! (24)
著者:畑 健二郎
コミック:192ページ
出版社:小学館
言語:日本語
ISBN-10:4091222579
ISBN-13:978-4091222572
発売日:2010/4/16
 
例の石を自ら割ったナギ。
もう嫁さんにしろ!フラグ全開で、この先のハーレム展開も封じられたし、どう言う話が続いてくんだろう?(てっきりマリアさんルートとかも有ると思ってたのに…)
 
 
狼と香辛料 (Ⅳ)
作画:小梅 けいと
原作:支倉 凍砂
コミック
出版社:アスキー・メディアワークス
ISBN-10:4048685163
ISBN-13:978-4048685160
発売日:2010/3/27
 
原作→アニメ→コミックと、3つのノーラが描かれて来たけど、「どのノーラを選ぶ?」と言われたら『コミック!』と即答するぐらい、可愛く描かれてるのだが…ホロ以上に。
かなり重い話と言うか、アニメ,原作とキツク感じながら見て読んだので、それなりに覚悟して読み始めたけど、このノーラが居れば勝てる!と言う感じで、次のⅤ巻が楽しみ。
 
 
 GIANT KILLING (1)
作画:ツジトモ
原作:綱本 将也
コミック:206ページ
出版社:講談社
言語:日本語
ISBN-10:4063725936
ISBN-13:978-4063725933
発売日:2007/4/23
 
面白い!
GW休みには続き買って来て、一気読みします。
つか、モーニングには毛色の変わった面白い作品が多いなぁ。
ところで、この先に『ナビスコ杯で躍進→日本代表監督』とかは無いよな?←ちょっと心配?
あ、あと、あのマスコットの中身が『実は元名選手で…』と言う、チック君みたいな設定とかも無いよな?