五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

09/10プレミアリーグ マンCvsアストン・ヴィラ(5/1分)

ギヴンの代役GKとして、他所から緊急で獲得した…そうだけど、番組でも言われてた様に、元から居た控え選手の立場と言うよりも立つ瀬が無いって感じで、何らかの火種にならないか期待心配になるんだが?
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つか、ベンチ入りしてた元から居る方の雰囲気が『どよ~ん』って感じで、ベンチ内の空気が澱んでるんじゃなか?とか。
アストン・ヴィラは、折角テンパってる感じの新加入GKが相手で、更には自チームはカウンターが主体で他に崩す様なサッカーが出来ない(解説者談)で、オマケにシティの守備の寄せも甘い(これまた解説者談)。
だったら遠目からでも打って行けばよかったんじゃないの?
それでミスして失点してくれた日にゃ、「GK居るのに無視して他所から獲って来て、そいつのミスで負けかよ!」とかなれば、チーム内の揉め事にでも発展して面白い4位争いのライバルに、自壊的作用も期待出来た(かも知れない)のに…。
 
 
あのPKは致命的だった…と言うか、コレで試合そのものと言うよりも4位争いに終止符が打たれた様な…だからこそ、こんだけ「やっちまった!」的なのが、思いっ切り表に出てしまってるんだろうけど。
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PK決めたテベス。あれは何処か痛めたんじゃなく、そんだけこのPKの重圧が有ったって事だよな?
流石シーズン終盤と言う事で、悲喜こもごもって感じの光景が多く展開されて、見てるコッチは充実度高くて面白い。
 
 
と言う事で、これまた解説の人が言う様に、UEFAの方で戦うにはカウンター一本てのは厳しいので、シティの方が相応しいのかも知れないなぁ…。