五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

09/10プレミアリーグ チェルシーvsウィガン(5/10分)

「PKをゲットしたらドログバが蹴る?」と言う事で、それは決定事項ではなくドログバの情報操作と言うか、マスコミを使っての…だったらしく、ランパードが蹴る時にはちょっと「内紛勃発?」的な心配もした。
で、ランパードは決めたんだけど(決めたから良かったんだけどとも言える?)、決めた後の映像かコレ?
イメージ 1
拗ね気味のドログバに言い聞かせるランパードの図と言う事で、まー、納得はしてたっぽい?
とは言え、やはり得点してからの喜びのシーンでは、ランパードと抱き合ったりもしてて…見てるコッチも安心したけども、一番安心したのはランパードじゃないか?って感じ。
 
で、終ってみれば…ホント、容赦ねーなチェルシーは!って事で、8-0って野球でもウンザリする様なスコアだけど、気分的にはコッチもチェルシー寄りに見てたので、祭モードになってのゴールラッシュ(次のPKでは譲って貰ってたし)でも、飽きる事無くチェルシーのタイトル決定迄試合を楽しめた。
 
と言う感じで、別にマンUが云々とは思わないけど、やはり同じチームが勝ち続けるよりはチェルシーで良かったんじゃないか?って思ったりもする。
 
試合後のセレモニーでは、先ずチームスタッフから夫々名前を紹介されるのに感動…流石にスタッフはメダルとか貰えない様だけど…貰えても良いのになぁ…スタッフもチャンピオンリングが貰える競技とか有るしな。