五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

W杯 Gr.D セルビアvsガーナ(6/13分)

旧ユーゴの中では正当な後継チームになるのがセルビアらしい…って事は、やはりセルビア寄りで見る必要が有るだろ?と言う事で、旧ユーゴの残像みたいなモノを期待しつつ、この試合を見始めてしまったのだが…。
 
当然と言えば当然なんだろうけど、ゼムノビッチさんが「ピクシーやミヤトビッチみたいな選手が居ない」と嘆いてた(?)様に、やはり『薄くなってしまった』感と言うか…当たり前だけど、クロアチアやらココとかモンテネグロやらマケドニアとか(他にも有る…あ、ボスニア)兎も角、そんだけの連合チームと言うかオールスターチームと比べる俺が悪い。
でも、やはりユーゴ直系とか聞くとそう言うのを期待してしまうと言うか…期待して多分、余計に落胆も大きかったと言うか…。
 
ジキッチとか言う大型FWも、シュートする気無かったのか?て感じのシーンが有って…まさか「急にボールが来たので…」とか言わないだろうな?
あと、アホ見たいなハンドでPK献上するとか…
 
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試合後の凹みっぷりを見ても、あまり気の毒感が湧かなかったと言うか…次戦以降、応援する気が無くなった。