五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

W杯 Gr.E オランダvs日本(6/19分)

いつになったら見終わるんだ…と言う事で、GLの対オランダ戦。
リアルタイムで見てたら、さぞかしドキドキ出来たんだろうけども、まぁ、身から出た錆だわな。
 
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試合直後の岡田監督(ん?この人に【監督】と言う言葉を付けたのは、12年ぶりじゃね?)の顔が「もう少しやれたハズ…」と言うのを物語ってる気もするけど、少なくとも12年前の対アルゼンチン,クロアチア戦の0-1よりは、全てを出し切った様にも思えたと言うか、ココ迄戦えるのか?と驚いた+感心したって感じ←上から目線やのう!
と言うのも、大久保・松井の両サイドが守備でも貢献してたけど、行く時は行くと言うか『勝負してる!』ってシーンが結構有って、目の前に相手選手が現れたら即バックパスする様な、何処かの代表の♯10みたいな事も無かったよな?(何か、途中で出て来て闘莉王に怒鳴られてたっけ?てか、上がりを自重した分、守備が安定してたか闘莉王?)
 
ま、結果を知ってるからこそなんだろうけど、この試合でやれた事を見たらデンマーク戦の結果も予想出来たのかな?(予想と言うか、かなり強い期待感が持てたハズ)