現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう（15）
と言う事で、俺はやって来た！君に会う為にぃ～♪と、BGMには子門真人の『カモン！アステカイザー』とか投稿すれば良かったんだろうけど、気分的にはそれなりに真面目な感じ。
とは言え、サビの部分（なのか？）の、『アステカイザー 俺は行く アステカイザー 俺は負けない！』っての、何となく土方歳三の最期の気持ちと、ダブる部分が有るかのも知れない？
全体の雰囲気は、こんな感じ
てなワケで
合掌
と言うトコで、子供連れの奥様組が現れて、何となく居辛くて退散。
ま、どーせ、そんなにいられなかったんだけどね。
最期の地には行けた。京都も行こう思えばいつでも行ける…となれば、武州多摩に行っとくべきじゃね？と言う事で、そっち方面に面白い電車は有りますか？て感じ。
昔はココから貨車の積み下ろしが有ったんだよな？
船の中も見学出来るけど、貨車が積み込まれてた船倉？の部分は、見る事が出来なかった…何か意味が無い様な？
まぁ、コレの展示に関しては、色々と経済的な問題が有っったみたいで、維持費の捻出とかも大変そう…だけど、函館に取っての青函連絡船て、そうそうおざなりに出来るモンじゃないと思うんだけど…結局、何事もお金の問題になるんだよな。
この写真を撮った左手には…って、またも限界か…と言う事で（16）へと、しつこく続く。
