五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

SBK Rd.12 イタリア(9/26分)

八代さんも言われてたけど
 
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シュムルツ選手の傘持ちお姉さん、超絶美人!と言いつつ、このキャプチャーだと縦横比が変なのか、今一それが伝わらないかも?
まー、でも、企業の雇われお姉さん(でしょ?)よりも、ライダーの奥さんなり彼女の方が、何となく控え目さとか、照れの部分みたいなのも見えて来て、そっちの方が好みではあったりもする←大昔の125の畝本選手の彼女さん(?)とかか?
 
ビアッジには『タイトル決定の可能性も?』だそうで、そうなれな【イタリア人初のチャンピオン@SBK】となるらしい…そなの?
てっきり、ピロバーノとかタルドッツィ辺りが獲ってるモンだと思ってた。
 
で、その『イタリア人初の~』の部分にビビリが入ったと言うか、プレッシャーを感じてたのか、ここ数戦はステディーと言うよりも、下手すりゃチキンに見えそなレースが多かったビアッジ(と言いながら、W杯の中断期間は見てないんだけど)。
 
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今回のレース1では2度もコースアウトして、コケてりゃそれはそれで面白かったんだけど、流石にそれは無かった。
ただ、ビアッジがそう言う状況なだけに、何としても…少なくとも表彰台は上がって欲しかったハスラム
そのハスラムも、気合は十二分に見えてたけれど、これまたコースアウトを…2回か?
特にL.Lは行き過ぎが丸見えで、右から左への切り返しの時点で前後がざざ滑り…しかし、走りとして破綻に近付いてたのが、ハスラムの彼女には見えてたんだろうか?
追い上げてる最中なのに、モニターを見ながら「イケイケ!」では無く
 
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「私、もう見ていられない…」的な姿が映されてた。
シュムルツ選手の超絶美形お姉さんには、見た目で遥かに及ばずとも…やはりこう言う姿を見せられると、単なる傘持ち姉さんよりも、選手を支える奥さん・彼女の方が萌える…俺だけか?
 
 
と言う感じでレース2に入り、ハスラム-ビアッジが2-3位で走る絶体絶命と言うか、ビアッジはこのままでOK!な状況。
何とかしたいハスラムが、サイクスを抜こうとしてオーバーラン…またかよ…。
にしても、カワサキは上が伸びるみたい。
だけどコーナーでの詰めが未だ未だな分、ハスラムはイラついて「行ったれ!」になったのかな?
 
このままでも終了なんだけど、幕切れは
 
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バイクが壊れて終了。
恐らくは冷却系?…あんだけタイヤに被っても、ハスラムのリアは滑って無かったからオイルでは無い?…その煙で見えなかったけど、バイクを蹴っ飛ばしたりはしてなかったのが、何となく嬉しいんだが(ま、映ってなかっただけかも知れない)。
多分だけど、ウィニングラップしてるビアッジと、コースサイドで見守ってたハスラムは挨拶してた様に見えたが…ビアッジは、原田選手と走ってた頃の影響で、やはり今でも余り好きになれないワケだけど、あの二人の遣り取りに見えた挨拶が、僕の勘違いでなければ…まぁ、良いタイトル争いだったと言えるんだろな。