五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ ボルトンvsリバプール(11/1分)

ボルトンは今季ホームで負け無しで、リバプールはプレミアでの対ボルトン7連勝中…だけど今季アウェイで勝ち無しの連勝も無い…と言う事で、どっちも勝ちに行く試合を期待したいと言うのは、解説の三浦さんも言ってた様に僕も期待してた。
つか、最初のゴールチャンスで
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手前のDFをかわせたのに、ココに映っても居ないルーカス(だったかな?)へのパスを選択したトーレス
まぁ、かわした時にボールが流れたのも有ったんだろうけど、「自分で行く!」ってのが見えなかった時点で、前節のゴールそのままの流れにに乗れてないな…と、そんな感じで、この試合もトーレスは期待薄だなとか思った。
頼みのジェラードも、2度程「どんなシュートミスだよ?」ってのが有ったし、前体的にボルトンの選手の寄せが早く…早いのか?早いと言うよりも、リバプールの選手のプレーと言うか選択→決定が遅いから、どんどん詰められてた感じ。
そんなモンで、期待されてた「勝ちに行く姿勢」なんて全然見えなかった。
 
あと、主審の笛もリバプール寄りと言うか
 
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カラガーのはハンド→PKだろうし、キルギアコスのも思いっ切りPKに見えたんだが?←ちょっと大袈裟に飛び過ぎて、それでPKが貰えなかったのか?
 
ま、結果的には勝てたんだけど
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ココ迄、ポーズ決める程の勝ちでもなかった様な?
決勝点には「何で打たないんだよ?」と思ったトーレスが絡んだけど、それが決まる直前迄は
 
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こんな感じで居たんだから。