五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ リバプールvsチェルシー(11/7分)

このところ結果だけは付いて来てる…と言いながら、「チェルシーが相手ってのはキツイなぁ~」と思ってた。
そだ、MotoGPが行儀良く時間内に終わり、この試合も録れたので…って、ホントは「負けるだろうから、見たくないな…」とも思ってたワケだ。
 
で、結果からすれば「見られて良かった!」て内容。
先ずはカイトが先発してて、相変わらずの献身的なプレー。
それだけじゃなく、1点目のアシストもカイトで、決めたのがトーレス!と言う実にお目出度い話。
 
先制した後、前半の残り10分辺りからチェルシーはSWが入った感じになって、何となくヤバイ雰囲気と言うか、「このままで前半を終えてくれ!」とか、そんな感じで見てたら…
 
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イヤイヤ、実に美しいゴール…つか、最初にボールを受けた時、最近のトーレスの事だから「どーせ左へ行って、アシスト狙いだろ?」とか思ってたのに、中央に切れ込んで行ってのシュート!
やはり1点目が利いたのか、ゴールに向う姿勢みたいなのが本物に戻って来たと…ココ迄書いてて、「俺に言う資格有んのか?」って気もして来たが、それでもやはり『トーレス復活!』って言い切る。
 
 
今日も新オーナーの人が来てて、奥方もご同伴。
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この方のお陰で、リバプールの買収が決まったそうで、試合前のYou'll Never Walk Aloneの大合唱では、一緒になって歌って、旦那には「貴方も歌いなさいよ!」って感じに笑いかけてた。
それだけでも女神降臨!って感じなのだが…ホントに31歳ですか?
どー見ても40d…ま、そこは『リンダ・ピツィティ、31歳です」と言う、永遠の31歳=31歳教の教祖みたいな話…では無いよな?つか、こうやって見ると、如何に東洋人と言うか日本人が若く見られるjか?ての、痛感するなぁ。
にしても、オッサン60歳超えてての31歳の嫁ハンとか、実にうらy…じゃない、ちっ!だよ。俺に換算したら、今小学生の子を、将来嫁さんにする様な年の差じゃねーかよ…その割りに、精力的な感じも見られないんだが…とか、これ以上は下ネタ系になるから自粛する。