五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ トッテナムvsリバプール(11/29分)

トッテナムはミッドウィークにCLが有って、リバプールはミッドウィークに試合は無かった…と言う事で、トッテナムの方がしんどいだろうなと思ったら、開始して早速ファン・デル・ファールトが怪我して交代(と言っても、ミッドウィークは出てなかったみたいだが?)。
そんでもって30何分だっけには、カブールも怪我でアウト。
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前半だけで怪我人での交代が2枚って、エライこっちゃと思ってたら(このカードだと、どっちも好きと言うか…微妙な気持ちで見てた←それだけこのカードを楽しみにしてた)、リバプールが先制。
そこ迄はトッテナムの方が決定機が多くって、どう考えても「こらトッテナムの先制はもう直ぐ」って…まー、パターンだけどそう言う流れで得点出来無いと、押されてた側が得点するっての多いな。
 
だけど、リバプールがPKを与えてKtkr!とか思った…コレ外しちゃったので、やっぱりリバプールが勝つのかな?と思った。
にしても、最近の流行なのか?アホなPK与えるの。
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この前もセスクがFKに手ぇ伸ばしてPK与えてたけど、今回のエンゴクなんて普通に頭で弾けたハズだろーに?
「外してくれたから良いモノを…」だけど。
 
 
ま、このPKでは助かったけど、モドリッチキレキレ!って感じで…あ、ベイルは相変わらずで、3枚もイエローを与えるプレー=イエローじゃなきゃ止められない感じで、レノンも戻って来た感じ。
来年のCL出場権ヤバくね?って気もしてたけど、まー、そんな心配も杞憂になって来た感じ?
 
やっぱりアウェイで勝てなくて…つか、カラガーが脱臼だか何かでアウトになろうとしてるのに、さっさと用意していないキルギアコス
カラガーなんて、ホントは「肩痛ぇー!」「情けねー!」って感じで下がる途中、準備が出来てないベンチ見て
 
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「何しとんじゃ、早よ準備しとけボケっ!」って感じで怒りまくってた(んだよな?このシーンは←この直後に、着替え始めてるキルギアコスが映ってた)。
 
ロスタイムに入ってレノンのゴールが決まるんだけど、決まった直後にホジソン監督
 
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ガックリ来るのは判るけど、あまりに顔に出し過ぎじゃねーか?何かもう、この監督さんでは戦って行けないんじゃないか?って、そんな疑問が確信に変わろうとしたんだが?