五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ リバプールvsアストン・ヴィラ(12/7分)

ウリエ監督がアンフィールドに帰って来た!と言っても、彼の時代を知らないので…と言う事で
 
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取敢えずはウリエさんと武藤選手って似てないか?位しか書けなかったりする。
 
先日の例のカラガーの肩は脱臼の要手術だそうで、3ヵ月アウトとか。
そんでもって『トーレスがベンチすら入っていない』とか言うもんだから、また怪我かよ?と思ったら奥さんオメデタの立会いでお休み…何をビクビクしてんだか。
 
 
で、トーレスが居ない効果なのか?と言っても、確かに先発機会が少ないから効果と言えば効果な、バベル・エンゴクの2トップ。
これが良かったと言うか、いつも以上にボール回ってね?と言うか、前線が活発な感じで前半に2-0(っつっても、2点目のバベルのはオフサイドだよな?)。
オン・ターゲット×2+オフ・ターゲット×3の計5本のシュートで、2点取ってんだから「安心して見てられるな~♪」と思いたかったけど、何となく不安感は否めないと言うか
 
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この人の顔見てると、この人が一番チームを信頼してないんじゃないか?って気がして来た。
ま、実際、後半はヴィラが押し捲ってた様にしか見えず、シュートまで持ち込ませなかったとも言えるけど、ベンチで監督がこんな顔してたら、「お前が何か考えろよ!」とか言いたくなるんだけど…。