五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ ニューカッスルvsリバプール(12/12分)

えーっ?男の子なのか?って感じのこの子…って事は
 
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って言わなきゃいけないのか?←虹では無く、惨事で言う台詞では無いと思ってた。
 
 
と言う事で、前回のニューカスル絡みでは出場停止中だったバートンを見る事が出来た。
噂には聞いてたけど、柔らかいボール蹴って来るのに、それがスゲーヤなトコに蹴って来ると言うか、実際に彼が居なかった時のキャロルも、ゴールハイライトでお馴染みな感じでプレー出来てて、楽しみにしてた2人が揃って面白かった。
 
 
…等と言ってる場合なのか?と言う感じのリバプール
『やはりアウェイで勝てない』とか言う以前に、粕谷さんもやっぱりホジソンの監督としての資質に疑問を呈すると言うか、前にも書いたけど
 
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未だ時間が残ってるのに3点目が入ったら(その前からかも知れないけど)、完全に目が泳ぐと言うか茫然自失?って感じになってた。
リーグ戦は当然未だ続くわけで、同じ負けでも…例え逆転出来なくても、ココで1点返したり出来たら次節に繋がるだろうし、得点出来なくても『諦めない姿勢』ってのを、チームに浸透させるべきじゃないのか?
なーんかもう、こう言う姿を監督が見せたら「あ、もう戦わなくてイイっか。ハイ、お疲れ~(笑」って、そう言う空気が当たり前にならないか?
トッテナム戦では、レドナップ監督とこの人の対決を『名将同士の~』とか放送では言ってたけど、名将ってそう簡単に諦めないんじゃないのかね?