五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ トッテナムvsチェルシー(12/13分)

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向こうでは何て言うのか知らないけど、Vリーグではキッズ・エスコートと呼んでた『子供との入場』。
その時のテリーって、割かし子供に気を使ってると言うか、気軽に声を掛けてるシーンが多いよな?
そんでもって、相手を『子供だから…』と言う感じじゃなく、一人前の相手としてキッチリ握手してたりする。
そんでもって、相手キャプテンとエスコートの子供+審判団との写真撮影を終え、「相手のエスコートの子供とも握手しよう!」と一歩前に出かけたら…
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ドーソンは「ハイ、お疲れ。出口はアッチね!』って感じに指差してやんの…取り立ててチェルシーを応援してるワケでも、子供好きっぽいからテリーが好きとも思わないけども…ドーソンはもう少し空気を読めないかな?って思った。
ま、サッカーが仕事だし、この後には円陣の中心になって檄を飛ばしてたから、この1点をもって云々てのもアレなんだけど…。
 
てな感じで、試合とは無関係な話から入るのがパターン化しつつ有るワケだけど、何せコッチはそんなにサッカーを語れないので仕方ないとする。
 
 
で、あまり語れない試合の話。
 
取敢えずはベイルを何とかしないといけない訳で、当然当たりも厳しくなる…んだけど、コレはなぁ…。
 
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モロに入ってたので、ベイルの痛がり方見た時マジで「ヤバい!」と思った…やれマリーシアだ、必要なファウルだと言うけれど、相手を傷付ける為のファールにしか見えないこう言うの、もっと厳しく取り締まれないのか?(コレ、結局カードも出なかった様な?)
でも、パブリチェンコは思いっ切り報復なファールを、この後エッシェンかましてた(笑←って笑い事じゃ無いんだけど、そのままお咎め無いのもムカつくからイイや…って、ホントは報復の方が厳しく取り締まられるんだよな?何かそれも…ま、仕方ないか。
 
 
取敢えず、このファールよりも前の段階でトッテナムが先制してたけど、『戦術的理由』から先発じゃなかったドログバが、後半頭から出て来て同点弾を決める辺り、やはりこの人もガンダム級の選手…でも、あのトラップは肩じゃなく、上腕部だよ…
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で、この後のPK決めて逆転してたら「どや、俺は先発から使え!」なんだろうけど、試合後には何となく「ごめんね…」って感じで、サポーターに手を合わせてたトコが何となく可愛い。
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にしても、ロビー・キーンって未だトッテナムに居たんだ…←怒られるで
イヤ、てっきり、とっくの昔に移籍してるもんだと思ってた。