試合開始前の気温が-6℃とか、見てるだけでも寒さが伝わって来るんだけど、シティの試合と言うよりも、
エバートンの試合って『熱い!』って事になり易いのか、この試合でもそんな感じだった。
で、試合は
エバートンがさっさと2点取って「なんだ、楽勝じゃね?」と思ったら、粕谷さんも言われてたけど、流血して交代すると思ってた
サバレタが、止血して試合に戻った辺りからスイッチ入り、あとは
エバートンの防戦一方。
なーんか、そこらじゅうで激しい当たりの応酬と言うか、見てるだけでも力が入ると言うか…でも、まぁ、
エバートンは退場者1人出したのに、よくも耐え切ったと言うか、ホントに成績とは比例していない試合内容だったワケでで、この試合以降にも勢いは盛り返すんだろうけど、何か序盤のモ
タツキが勿体無いんだよなー←粕谷さん風に