五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Vリーグ 10-11 JTvsトヨタ車体(12/26分)

やっとキム選手を見られた。
あと、山本選手もスタメンとしては久々で、漸くJTも「揃って来たな!」と言う感じなんだろうけど…
 
JTの控えと
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を見比べて…選手のレベルとかは全然判んないけど、JTは赤色:ウィングスパイカーばっかりで、あとミドルブロッカーリベロが1枚ずつの、控えセッターが不在。
開幕戦でスタメンだったセッター:河合選手。
未だに体調が悪いのか、エンドラインの後ろのテーブルに座ってたって事は、帯同はしてるんだろうけど…つか、竹下選手に何か有ったら、JTはセッター抜きですか?(まぁ、誰か経験者も居るんだろうけど)
なーんか、その辺のアンバランスさみたいなの見たら、「揃って来た!」って気持ちになり難いんだが?
 
 
試合としては、完全にキム選手の全快祝い!みたいな内容で、途中迄は『バンバン打っても決定率80%!?』とか、このまま行ったらどんな数字が残るんだ?と、ちょっと期待してたけど…結構落ちて65.2%…って、それでも決定率65%とか、もう鬱憤じゃないんだろうけど、やはり試合に出る事への欠乏感みたいな、そう言う飢えにも似た気持ちが有ったんじゃないのかなー?と思う。
 
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当然、試合後のインタビューでも御機嫌なワケで、取敢えずは控えセッターの件は置いといて(え?良いの?)、キム選手の復帰でJTのチグハグ感は薄れるんだろうな…でも、『俺の愛ちゃん』が戻らなきゃ、ホントのJTと思いたくなかったりもするワケだ。