五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ アストンヴィラvsトッテナム(12/27分)

最近トッテナムの試合見るのが楽しみで、楽しみで…って感じの期待を裏切らず、またも次の試合が楽しみになる様な、そんな試合。
確かに、ヴィラは対トッテナムの最近12試合で2勝のみとか、そう言う相性とかも有るんだろうけど、倉敷さんだっけ?『スイッチ入った時の爆発力は、トッテナムが一番』とか、そう言う事を言ってはった人が居たけど、この試合でもそう。
 
ま、スイッチ入ったと言うのは、この試合では若干違うかも知れないけど、先制してたとは言えデフォーが退場になって…なのに「どっちが10人なんだよ?」と言う姿とか…あー、その退場の瞬間にも、審判への不満も有るだろうけど、冷静にファン・デル・ファールトに修正の指示(だよな?)を出してるトコとか
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ホジソンは『レドナップ監督の爪の垢を煎じて~』って感じ。
 
で、ヴィラが攻めては来るんだけど…どーも最近、GKのゴメスが不安定?って感じもしてたけど、今日はアタリに入ったみたいで、一時の『見た試合でいつも好セーブしてね?』って、そう言う姿も見せてくれてた。
 
そんでもって、痛快さ爆発!って感じで、「今日は流石に元気無いなぁ…」って見えたベイルから、またもファン・デル・ファールトが決めて2-0。
何て言うか、漫画でもココ迄上手い事行かないだろ?って、そんな感じで面白かった…リバプールの試合よりも、コッチ(トッテナム)を優先して見る方が、楽しい時間を過ごせるんじゃないの?
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