10/11プレミアリーグ リバプールvsウォルバーハンプトン(12/30分)
そう言えば
マッカーシー監督って、セサミストリートのぬいぐるみと言うか、ポストマン・パットとかウォレスとグルミットに出て来そうな…多分、その辺の人形劇(ぬいぐるみ劇?)で探したら、似てるキャラが居るんじゃなかろーか?
試合として…以前に、このウルヴス。
粕谷さんも散々言ってたけど、粕谷さんに言われなくて素人目にも、プレーの精度…と言うか、質の時点で劣ってるのは判る(つか、見てて何度「雑いのーー!」と叫んでたか←うわ、TVみながら独り言とか、それも年末に家に籠って…)。
だけど、これまた粕谷さんも言ってたんだけど、「前へ行こう!」と言う、そう言う姿勢と言うか気持ちも、これまた素人の自分でも見えてた。
対するリバプール…何も良いトコ無し。
前半終了時点でもブーイング出てたけど、それよりも遥か以前の前半13分とか、その時点でバックパスばっかりしてて、ホームのサポーターからブーイングが聞こえてた。
ハーフタイムを挟んだのに、何ら修正もされず…だから、もうこの監督はダメ。
つか、ついさっきチェルシーは気持ちの云々~とか書いたけど、この試合ではより一層、これぐらい抱えてる選手に差が有っても、気持ちで勝てるんですよ~!って、そう言う良い見本(悪い見本?)の試合だったなーって、そう言う意味では楽しませて貰えたと言うか、後半残り10分辺りには「もう、中途半端に追い付くなよ~!」とか祈ってたし。
残り僅かな時間になって、どんどん席を立つお客さんが居たけど…最後迄居ろよなぁ…で、試合が終ったらブーイングして欲しいんだけど…ちょっと、生暖かく見守ってる場合じゃないぞコレ。