五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Vリーグ 10-11 岡山vsトヨタ車体(1/9分)

 
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フォルケが前に居る時はどーしようも無い!って感じで、「後ろ(またはベンチ)に下がった時が勝負!」とか思ってたら、河本監督は逆に「フォルケが居る時に勝負でしょ?」と。
確かに、今の岡山だと、フォルケが居ない時だけに頑張って、フォルケが居る時は嵐に耐える…ってパターンだと、同点ぐらい迄は行けてもその先へ行けない。
フォルケが居る時に攻めて行ってタイにしといて、彼女が下がった時に前に出ないと…でも、ちょっと無理かな。
まぁ、でも、第2セットでも先にセットポイントを迎えてたのに、決め切れずに25-27。
とは言え、やはり外人抜きの悲しさと言うか…。
 
途中(第3セット)で、2枚替えじゃなく岡野選手→宮下選手となったけど、コレはもう育成?
何か、前にも見たけれど、岡野選手が居た堪れないと言うか…本人はどう思ってはるんだろう?
 
 
対するトヨタ車体…え?昨日の眞選手って16得点だったのか?…もっと決めてたと思ってた。
この日は流石に疲れたのかな?とか思ってたけど、そんなモンだったのか…だったら、もっと決めて欲しかったなぁ…と言うか、インパクトは昨日の方が上で、正直「え?インタビュー受けるの?」とか思いながら見てた。
 
 
そうだ、微妙なプレーの時、解説の吉川さんのコメントで「主審の判断でしたね…」と言うのが有ったけど、やはりコレって「誤審ですよねー」って意味だよな?
やはり多くないか、最近?
どんな競技でもそうだけど、バレーも流れがデカいから…っつても、この試合ではそう言うトコ迄、両チームが競ってなかたのが悲しい。