番組でも言われてた様に、前半分は近代的(当時の話)なのに、後ろ半分は
複葉機の面影が有る…オマケに分厚くて逞しい
主翼…こう、安産型のお尻を見てるかの様な安心感…って、やっぱりそっちの方へ行くのか?
この機体、ハリ
ケーンで活躍したジェフリー・ペイジの塗装にしてるとかで…いやぁ、ハリ
ケーンで有名な人とか、ペイジさんしか知らんので丁度良かった←そんだけ有名だから自分でも知ってると言うか、
小林源文の『街道上の怪物』で扱われたんだろうけど。
今回、このシリーズで
スピットファイア→ハリ
ケーンと来て、昔読んだ『戦闘機 -英独航空決戦-』(著者:
レン・デイトン)を手に取り、ざっと読み返そうとして…俺、こんなの読んだのか?よく読んだな!と、昔の自分に驚く羽目になった。