五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ チェルシーvsリバプール(2/7分)

 
今回もカイトの1トップ…と言うか、ある意味『0トップ』じゃね?って感じで、ハーフタイムには移籍したトーレスとの比較で
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こんなの出てたけど、トーレスと比べるのはチョッと…つか、悪口じゃなく、カイト好きだ!と言う前提が有るんだけども、スーパーカーと、商用ライトバンの比較みたいな…言い過ぎか…なら、えーと…F-15ハリアーを比較する様な、そう言う同じ戦闘機(FW)でも、用途が違い過ぎね?みたいな。
 
でも、結果的には、0トップ気味なリバプールが勝ちまして…つか、メイレレスの確変モードは続いてて、あんなシュート、FWでお決めんの難しいだろーに。
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これで『5試合で4ゴール』とか、そろそろ『ダルグリッシュ・コール』も納得出来る気がして来た。
オマケ…と言うレベルでもないけど、完封試合も続いてて、ホント別チームに生まれ変わったと言って良さそう←出だしで勝ちが無かったから、つい懐疑的になってしまってた。
正直、EL圏内が良いトコと思ってたけど、ひょっとしてCL圏内とかも見えて来そうな感じ。
 
 
ただ、まぁ、試合後にテリーが審判らに詰め寄ってた様に、何となくリバプール寄り…イヤ、大分リバプール寄りの笛だった気もするので、それにも助けられたかなーって。
 
チェルシーは…大丈夫なのか?
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放送では「こう言う風に言い合えるのは良い事」みたいな事を言ってたけど、メイレレスの得点の時も被った動きになってて、守備がヤバ気と言うか、そもそも守備が安定してないから、開幕の頃と別チームみたいになってた様な。
まー、シーズンを戦ってると、色々有りますなー←とか言えるのも、自分の贔屓にしてるトコが上向いて来てるからか。