五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

国際親善試合 ドイツvsイタリア(2/10分)

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W杯で醜態を晒したイタリアと、若い力を見せ付けたドイツ…とか言いながら、イタリアには分が悪く、ドイツも気合入ってる感じがしてたので(円陣の中でも、シュバインシュタイガーが拳を振り上げてたし)、もっと点差が付くと言うか、一方的な試合になると思ってたんだけど…つか、いくらイタリアもスペインやドイツみたいな、攻撃的なサッカーに生まれ変わろうとしてても、カッサーノみたいなFWが居ると若干生まれ変わりもスローペースぽく見えるのに、結構戦えてしまうのはイイ事なのか、悪い事なのか?って思う。
 
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つか、カッサーノのアレはPKっぽかったし…となると、ある意味2-1でイタリアと言うスコアも見えてたんだから、やはり『イタリアに勝てないドイツ』の図式のまま(あ、実際に引き分けだから『勝てないドイツ』なんだけど)。