2011-03-06 装甲騎兵ボトムズ ♯33~36(ファミリー劇場) 鑑賞と言うか感傷? アニメーション 殆ど、この人の話みたいな感じで、以前も書いた様に、この辺りの話はガンダムの『ククルス・ドアンの島』っぽい流れ? 最終的にはココナの「あんただけじゃ無いんだよ!」とかで、キリコへの復讐を諦めるんだけど…戦争の被害者である!と言う事を訴えながら、自分はスクラップ兵器を回収→修理して売り暮らしてるってのも、ココナが非難してたが…ある意味何処かの敗戦国の話にも聞こえて来たんだが?…そう言う意味合いは込められて無いか。 で、この頃の作画と言うか、ATの描かれ方が絵本ちっくと言うか… 幾らなんでも、コレは動かんだろ?…つか、ダイス船長かよ?