五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

装甲騎兵ボトムズ ♯33~36(ファミリー劇場)

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殆ど、この人の話みたいな感じで、以前も書いた様に、この辺りの話はガンダムの『ククルス・ドアンの島』っぽい流れ?
 
最終的にはココナの「あんただけじゃ無いんだよ!」とかで、キリコへの復讐を諦めるんだけど…戦争の被害者である!と言う事を訴えながら、自分はスクラップ兵器を回収→修理して売り暮らしてるってのも、ココナが非難してたが…ある意味何処かの敗戦国の話にも聞こえて来たんだが?…そう言う意味合いは込められて無いか。
 
で、この頃の作画と言うか、ATの描かれ方が絵本ちっくと言うか…
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幾らなんでも、コレは動かんだろ?…つか、ダイス船長かよ?