五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ ウルヴスvsトテナム(3/7分)

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試合前、両チームでプレイしたリチャーズ選手と言う方の追悼セレモニーが有った。
こう言う形でキッチリと説明される事って少なく、珍しい気もしたけど「こう言うのの説明が無いぞ!」と言うのが、J-SPORTSのプレミア中継への不満だったので、多少は解消されたと言うか…残された家族とか、どうなるんだろう?子供さんはサッカー選手を目指すんだろうか?
 
 
このところウルヴスへの贔屓度が高くなり、この試合で更に向上↑
コレでホントに最下位なのか?てな感じで、ココ迄やれるなら残留しなきゃダメ!つか、残留出来るだろ?(残留してくれ!)
 
 
ベイル、久し振りに見られた。
でも、もっと長い時間を見たかった…ま、試運転みたいな感じで、この試合の後に控えてたCLのミラン戦が…って、でも、サンダランド相手のアーセナルよりかは、この試合のトテナムの方が「心此処に有らず」感は低かったよな?…ま、デフォーが目を覚ましたお陰で、そう言う風に見えるのかも知れないけど。
それでも、試合開始からウルヴスの方が気合入ってるのが見えてたので…勝てなかったんだけど、こう言う気持ちで戦力差を埋めた試合とか見られて、得した感(見て良かった!)が強い。