五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ トテナムvsウェストハム(3/19分)

 
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と言う事で、プレミアリーグでも日本の地震被害に対する黙祷を捧げてくれてた。
何か、色んなスポーツを見てるけど、こう言う光景ばかりで有り難いと言うか、未だ未だ先だろうし、あまり有って欲しくない話だけれども、日本のスポーツ界も、逆に外国で災害とか有ったら、こう言う姿勢を…お返しじゃないけど、やってかなきゃいけないよな…。
にしても、黙祷の時の静まり方が半端じゃなく、完全に収音マイクのSWを切ったんじゃないか?って位、ピタっ!とざわつきが消えたのが凄い。
何気に、こう言うトコに意識の差ぁみたいなのが、見えなくも無い感じがした。
 
 
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さて、トテナム絡みなので、期待するのは久々に見られたベイル。
反対側のレノンとの揃い踏みも久々なハズなので、かなりワクワクしながら再生釦を押してたんだけど…うーん、今一…どころか、以前の動きには程遠い感じで、FKでは惜しいトコも有ったけど「スタミナ、無尽蔵かよ!?」みたいな動きも見られず仕舞い。
まぁ、この先戻してくるだろうけど、
 
ベイルだけじゃなく、トテナム全体に元気と言うか、ツボった時の爆発力の欠片も見えず…逆に、ウェストハムは昨季の脆さとか無縁で、我慢強いチームになったなー!って感じ。
まぁ、例の『パーカー、涙の叫び』辺りから負けてなかったりするらしいので、ココも残留争いの真っ只中だけど、「残って欲しいと言うか、残れるだろ!」って雰囲気。