全国百線鉄道の旅 ♯50日豊本線 後編（BSフジ）

今回も臼杵の石仏が映ってたけど、宗派を超えての合同法要ってのをやってるトコとか、そう言う事自体知らなかった。

 

 

この日豊本線…何か、ブルートレインブームの頃に聞いた様な地名が多くって

 

都城とかよく出て来る駅名だった気がする。

そう言えば…か？

高校野球でも、昔は都城って漢字で書かれた学校が、甲子園によく出て来てた様な気がするんだけど、ブルートレインを聞かなくなった頃に合わせて、その学校も甲子園に来れなくなった様な気がする。

 

で、日豊本線が有るんだけど、こう言う

「『みずほ』『さくら』と言う名前の、鹿児島が終着駅の列車に乗る」っての、これまたブルートレインブームの頃に子供だった自分ら世代には、結構なインパクトと言うか吸引力の有る旅行になりそうなんだよな？←そう言う『おっさんホイホイ』的な意味も込めて、これらの列車名になったのか？

 

で、この表示（↑）は、エンディングの新幹線に繋がるんだけど…そーも番組の終わり方がアッサリしてると言うか、「え？終わり？？？」みたいな感想を、確か前回のでも感じた様な？

まぁ、向こう（絶景の旅）は、峠恵子さんと言う武器が有る分、エンディングを盛り上げ易いから、単純に比較出来無いのか？