五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2004 インディ500(GAORA)

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松浦選手若いなー!って、あまり今も変わんないか。
ルーキートップの予選9位とかで、それはそれで結構やるんだなー!だけど…当たり前の事有ろうけど、普通に英語でインタビューに応えてるトコとか、何となく感心する。
 
あと、カナーンがスマートだったり(あ、マイケルもか?)、ロジャー安川選手て結構やるんだなー!とか(つか、彼の日本語聞いてて普通の日本人だと思ってたら、日系アメリカ人だったんだ…知らなかった)、あと、高木のトラさんは、ココでも相変わらずなコメントだなー!とか。
そうだ!パイオニアのロゴがやたら目立つんだけど、この当時はパイオニアも元気だった頃か…。
 
 
今年のウェルダンの優勝で、スポット参戦でも侮れないんだなー!と感心してたら、この年の優勝者は『代役出場』のB.ライスだった。
あー、こう言うの当たり前な世界なんだ…←今頃に気付くと言うか知る。
これで優勝賞金が2億~3億とかなら、正にアメリカン・ドリーム!てな感じで…しかし、何処らへんがスポンサーに着いてるんだ?
 
雨でレース開始が2時間遅れ→途中も雨降って赤旗中断→再開したけれど、終盤にまた雨で黄旗終了と言う、何となくモヤモヤ感も残るレースだったけど、取敢えずは、こう言うのもレースなワケで、遡って見る機会も有って良かった(ただ、もう少し前の時代のも見たいのよね←マイケルが走ってた頃とか)。