五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

モントルーバレーマスターズ2011 決勝 日本vsキューバ(G+ 6/12分)

荒木田+平川
 
またも来ました荒木田さん…と思ったら、何かTVに映ってた気がするんだけど?やはりコレは後で収録したのか?
 
ココ迄好調だった江畑選手が今一で、第1セット途中から迫田選手へ交代。
ココから流れに乗って、6点差を引っくり返して第1セット取ってそのままストレート勝ち…今迄のイメージだと、『予選グループで勝った相手でも、決勝トーナメントとかに入ったら負ける』と言う、あまり宜しくない印象が有ったのに逆だなー!と。
まぁ、キューバは自滅に近い形で、ミス連発してくれてたんだけど…それでも、その流れを切って、相手をキレさすしぶとい戦いが出来た結果とも言えるワケで、荒木田さんが言われてた『日本はエースが居なくても、コツコツと拾って繋いで~』ての、それが良い形で結果を残せたよな?
 
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『拾って繋いで~』とか、正に自分が女子バレーを好きになった部分なので、この部分が更に磨かれて、それで結果へ繋がって行けば正に俺得!
今後も女子バレーの試合は、優先して見る様にして行こう!と心に誓う。
 
 
で表彰式。
 
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3人の日本人選手が個人賞を受賞し…うわ、江畑,岩坂の両選手とか初々し過ぎて、授賞式見てる間はずっとニヨニヨしながら見てたのだが…ビズとか言う『ほっぺくっ付ける挨拶』。
確かに挨拶で在って、同性でもする事なんだが…江畑,岩坂選手へのプレゼンターは男性で…微妙に殺意湧くなぁコレ。
 
ま、兎も角、キチンした国際大会じゃ無いので『日の丸+君が代』は無かったけど、かなりジーンと来た。
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つか、結果知ってても『優勝』は驚き。
何度も書くけど、コレがリアルタイムとかだったら…と悔やまれるなホント。