五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

全国百線鉄道の旅 ♯13 土讃線(鉄道chと言うか、元はBSフジ)

番組は岡山から出発してたけど、香川のうどんに時間が割かれてて…
 
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香川へ行くといつも思うんだけど、美味い上にやたら安いうどんが有って…で、逆に蕎麦に対する怒りが込み上げて来る。
うどんは本場(高松エリア)へ行くと、安くて美味しいうどんが食べれるのに、蕎麦の本場(ってどんだけ有るんだろ)へ行けば行くほど、美味いかも知れないが値段も上がって行く。
その値段なら美味くて当たり前だろ!って感じで、それに加えてやれ『10割』だ『2:8だ』と講釈垂れる。
所詮はうどんも蕎麦も、米が取れない所の代替主食のくせに、何で蕎麦は偉そうにしてるのか納得行かない。
 
…でも、高松とかの土産物屋で売ってる『讃岐うどん』って、市内のうどん屋のうどんとは全然別モンだよな?
アレ、問題にならないんだろうか?
 
 
終点が中村…高知・須崎・中村・土佐清水と、この辺も昔よく仕事で行く機会が有って…でも、四万十川とか行かず仕舞いだったな。
で、仕方なく(?)『四万十川の川のり』とか買ってたけど、近所で売ってる事に気付き買わなくなって…何か、色んなモンが手に入るのは良いけど、普通にスーパーで買えるとかって、裏切られた感が湧くんだけど?