五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

MotoGP Rd.14 スペイン-アラゴン 予選(G+ 9/17分)

125cc
カズート曰く、残り5戦になってるけど『未だ一波乱有る!』との予想。
その為には、ザルコが頑張んなきゃいけないんだけど、ココってストレートが伸びるらしい…って事は、先ず彼に勝ち目が無いんじゃないか?と(まぁ、やる前からそう言う風に考えちゃイカンのだけど)。
 
今回『超ハイスピードカメラ』が設置されてて、それを利用した映像に期待してたんだけど…ま、未だ予選だから、そんなに『マジな使い方』もされず…つか
 
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『スロー走行で手ぇ振ってるトコ』とか、先端技術の無駄遣いにしか思えん。
どーせそう言う使い方なら、『欠伸してるオッチャン』とか『歩いてるキャンギャルの胸元』を映してくれた方が、面白さ/使い道としてアリなんじゃないか?←『使い道』?
 
ケントがRS-Aに乗る様になって、普通に「チームが2人分、用意してくれたんだ?」とか思ってたら、アレってフォルガーの乗ってたヤツなのね…悲哀と言うか、厳しさを感じるのう…。
そう言えば、引退表明したカピロッシも、GP初年度のチャンプ獲得には『怪我したグレシーニのRS-Aキット(と言っても、それは『ホンダのRS125のAキット』)が使えて、それが好成績の源にもなったので…ケントの躍進に期待したいんだけど、ちょっと時期が遅過ぎたかも?
 
 
 
ロッシって、最近は毎戦予選でコケてないか?
それに伴って(?)疑問に思ってたのが例の…
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この儀式の時間が、以前より短くなってないか?(コレはサンマリノの予選時)
以前はもっと時間を掛けてた様な気がするんだけど、ドゥカティになってから何となく「おざなりな感じ」がすると言うか…まぁ、儀式は儀式であって、それが即、転倒に繋がるワケでもないけど、何となくマシンとのコミュニケーション不足の表れみたいな気もして、『平均儀式時間の比較』みたいなの何処かに…有るワケないよな。
その話に付随して、シュワンツの車への要望『ストレートさえ、他の車に負けなかったらおk!』=カッコいい!の話。
ヒカンちゃんて、ロッシ信者と思ってたけど、どーも話の展開上シュワンツ>ロッシと言う雰囲気。
確かに今季を見てると、ドゥカで速かったKCvsドゥカに乗ってダメダメなロッシて、そう言うのが強調されてしまってる。
あんだけ『絶対王者』とか持ち上げてたのに、こう言う風になっちゃうのも哀れ…とか自分も、そう言う目で見てしまってるんだけど。
 
 
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KCがポールを獲得したんだけど、それをいつもの様に迎える奥さん…大分とお腹が目立って来てるな。
キャプ画像では判んないけど、放送ん時は…B地区も透けて見えてた様な?(そんでもって、大分色付いてた様な?)
つか、外人さんって、そう言うトコに無頓着でうれs…じゃなく、困る←え?そっちの趣味は無いだろ?
にしても、良い方の車でコケて、Tカー(?)でもタイム更新して来たKC。
手が付けられない感じ。
 
 
Moto2
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だから、『お客さんに手ぇ振ってるトコ』を超ハイスピードカメラで撮っても…ま、地元選手だから需要は有るか。
 
小山が代役参戦継続…確かにスペイン選手権に出てるけど、全日本にも出て来た事を忘れないであげて下さい。