五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

全国百線鉄道の旅 ♯18 SLよ永遠に(鉄道chと言うか、元はBSフジ)

やまぐち号復活25周年』の時の番組とかで、この番組は2004年とかに放送されてたんだと、改めて感心する。
 
取敢えず、番組の目玉になるのが重連と列車交換で、25周年って事で実施されたのが列車交換の方?
 
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つか、こんな大雨の中、大変ですな…ピンク色の傘のお婆さん(?)なんて、背中に孫を背撓うてるし…。
鉄系のカメラも大量に居てるけど、カメラは濡れるだろうし、前にお婆さんが入って来るし…マニアって大変ですね。
 
 
コレ、前に見たっけ?トンネルに入った時の、機関車の運転台映像。
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実際、やまぐち号に乗った時、トンネルに入った時の煙の凄さは体験したけど、運転台は窓も閉められないもんな…しかし、妙にカッコよく見えるんだが。
 
で、そう言う運転台の映像を見続けて、外からの映像に切り替わった時
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えらいカッコよく見えて来て、運転手が憧れの対称だったのも解った気がする…つか、胸がときめく様な感覚って、こう言うのだったんだろうか?って位、しつこく書くが『カッコよく』見える。
 
前にも書いてるだろうけど、あまりSLって好きじゃなかったりするんだが…コレ見て、心入替える様にしよう!と思った(ってのは、以前にも書いてたりするかも?)