五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

11/12プレミアリーグ チェルシーvsリバプール(J-SPORTS 11/21分)

順位とか勝ち点で考えたら、チェルシーの方がもう少し気持ちに余裕を持ってそうな?そう言う感じで、どーもチェルシーの方がピリピリしてる様な気がした。
で、試合の感じとしても、チェルシーが攻めようとするけども、リバプールが上手い事守備網に引っ掛けて、そこからカウンター!みたいな。
つか、久々に見たんだけども、まーたキャプテンは怪我で出てないんだ…の割りに、前半では完全にリバプールペースで、「ジェラード不在でも困って無いじゃん」て思ってしまった。
ただ、まぁ、解説の人は『見応えの有る攻防』と言ってたけど自分には…って感じで、もう少し攻撃に繋がらないのかな?と。
で先制して(相手ボールを奪う形から)、後半も普通に行けるかなー?ってトコで寝た。
 
翌日に後半の続きから見ようとして…新聞とYahoo!で結果を知ってしまう。
「ま、勝ったんだからいいや!」と思ったけど、予想するほど余裕でも無かった感じで、前半と後半の力関係が逆転して、後半始まって10分とかで同点にされてた。
 
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「なーんかカッコつけしちゃって!」と思ってたけど、後半からの選手交代がピタリとはまっての同点だったので、「すみませんでしたー!」って感じ。
でも、攻撃的スタイルは諸刃の剣って感じで、結局はカウンター的な形でリバプールの追加点で終了。
 
つか、誰が得点したか?は知らなかったので、ジョンソンの得点てのに「へー!」って感じ。
でも、今試合は勝ったけど、ヨーロッパに出てないんだったらもう少し、勝利数を増やして行けないのかな?とも思う。
確かにコレで7試合負けてないらしいけど、勝ち切れずに引き分けも多いって事で、勝ち点がそれほど伸びていない。
やはりメイレレスの放出が…って今更泣き言言っても…って、負けてないだけマシか。