五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

11/12プレミアリーグ トッテナムvsアストン・ヴィラ(J-SPORTS 11/22分)

試合放送が始まる時、両チームの前節の話とかが出る。
この試合でのトッテナムの説明が
      
フルアム戦では1-3で勝利しました好調のスパーズです。
ジョー・ジョーダンあるいはケビン・ボンド、良ーぃ仕事しました。
しかし今日は、ハリー・レドナップ監督戻って参ります。
 
この太字にした『しかし』が入ると、前節は代理監督で快勝した、『しかしレドナップ監督が戻って来ると~」って意味にならないか?
まぁ、揚げ足取りみたいでアレだけど、八塚さんレベルでもこう言う喋り方するのが、ちょっとショックと言うか、つい「ピエールみたいな喋り方だよな」(侮辱)と思ってしまう。
 
 
で、その「戻って来たからと言って、悪い意味では無い」レドナップさん。
 
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心臓の手術明けとかで、カメラの砲列が凄いな…でも、あまりフラッシュは焚いてなかった様な?
禁止なのか、はたまたショック防止とかなのか、その辺が知りたいと言うか、どーなんだろうと言う疑問が湧く。
 
 
開幕から2試合を、マンチェスターの2チーム相手に大敗して、大丈夫かー?と心配されたそうだけど…かなりチームとして完成してないか?(相手の所為か?)
つか、アダバヨールとファン・デル・ファールトの連携が抜群とも言ってたけど、それ以前にアデバヨールのやる気と言うか…シティに居た頃しか見た事無いけど、何かその頃ってもっとやる気が無い…と言ったら言い過ぎだろうけど、こう何と言うか、動きとか顔に溌剌さが見えなかった様な記憶が有る。
で…まぁ、この試合だけしか見てないけど、表情が活き活きとしてる様な…実際、ハットも出来そうな感じだったワケだけど。
あと、パーカーの加入が大きい…んだろうな。
技術/戦術の両面とか、そう言う部分も当然有るんだろうけど、やはり精神面みたいな部分で、この人の加入で…コレも自分の勝手なイメージでしか無いけど、トッテナムってどーも勝利に淡白と言うか、戦い抜く!みたいな印象を持ってないんだけど、その辺がパーカー加入で変わりつつ有るんじゃないか?等と思ってたりする(単純に「ベイルとレノンが元気良くなった」と言う理由かも知れんけど)。