五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2人のセバスチャン

セバスチャン・ベッテルと、セバスチャン・ロゥブの2本立て。
他のレッドブル系のドライバーが、皆大成していたら…『何人のセバスチャン』の番組になってたんだ?(5人か?)
 
取敢えず、F1への興味は失せたんだけど、ベッテルは好きなドライバーだったので、割と楽しめた前半30分。
子供の頃の映像も有ったりして、中々に面白かった(でも、あくまでもロゥブ目当てなので、そっちの画像は貼らない)。
 
 
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と言う事で、この番組を見て一番の収穫が『パパとしてのロゥブ』の姿。
本放送とかでも、奥さんは映ってた記憶も有るけど、子供は見た記憶無いな…何て言うか、もう『鬼』かよ?ってくらいに強いロゥブも、普通にお父さんであり、旦那だって事で…この子、自分のお父さんが『パパは公道で世界一速い』とか、理解出来る頃までチャンピオン狙うんじゃないか?って、ロゥブのモチベーションの元になりそうだ。