五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

11/12プレミアリーグ トッテナムvsボルトン(J-SPORTS 12/3分)

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何か思い出のスパイクなんだろうか?
 
取敢えずはトッテナムが先制したけど、その後GKに止められ捲くってて、何となく雰囲気は良くなかったと言うか、どーも攻め切れないと言うべきか、攻めきっていないと言うべきか。
これまたトッテナム戦を見てる時いつも感じる、『勝利への拘り不足』みたいな類の話で、何となく「もう勝ちだよねー(笑」みたいな空気になって、そのまま手を弛めてしまうっぽい。
まぁ、その時のスケジュールも有るだろうけど、その辺がトップチームになりきれないとか、ヨーロッパに出てっても今一…みたいなのの原因じゃないの?