五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

MotoGP2011 座談会 Part1(G+)

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G+解説陣+高橋祐紀に遠藤智…って、遠藤さん…歳取ったなぁ…何度か映ってたけど、こう言う風にお姿見るのは、角川書店が出してたバイク雑誌『月間wheelie』以来だ←いつの話だ?(イヤ、市販車とレース情報のバランスが、実に好印象な雑誌だったのよ)。
 
しかし、この面子に『ゲスト:高橋選手』ってのは、「『ゲスト』にならず、査問委員会…イヤ、吊るし上げじみた内容にならないか?」と心配してたけど、Part1ではそうでもなかった(Part2で有るのか?)。
それよりも終始和やかな雰囲気に加え、辻もっさんへシュワンツからメッセージが届いたり…AMA挑戦してはった頃が懐かしい…つか、あの頃のライスポは全部捨ててしまったけど、考えたら辻もっさんって全然変わって無いんじゃね?
で、シュワンツなんてもう「老人化の病気か何かか?」って位、あの頃の見る影も無い感じで…やっぱ東洋人てのは比較的に老けないんだな…と。
 
あと、ノビーさんの当時の話も面白かったし…でも、逆に今のファンの人とか「付いて来れるかぁー?」って話が多かった様な?
 
てな感じで、あっ!と言う間の1時間半…でも…と言うか、やはりと言うか、青木次男の存在理由が全く判らん。
日頃の解説からも想像出来たけど、こう言う座談会でも「必要か?」と疑問を持ったんだが…???