五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

ドキュメント20min.「よみがえれ!仙台臨海鉄道103号」(NHK)

確かにナレーターが、『103号を擬人化して自分語りする形』で喋ってた所為も有るけど、再び走られる様に修理され、最後のシーンで貨車を牽引しながら汽笛鳴らすシーン
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『鉄道の記憶』の時の『富士ぶさ』の汽笛では、「俺のこと憶えていてくれ!」とか、そう言う別れの声に聞えたのに、今回の汽笛の方では「101,102号の分も頑張るぜ!」「再び走れて嬉しいぞ!」みたいな、そう言う方向の声が聞えた様な…って、前にも書いたけど、そう言う機械の擬人化とかあまり好きじゃなかったハズで、実際に漫画『鉄娘な3姉妹』では、そう言う擬人化に対してあまり好印象を持たなかったのに…どうしてこうなった?
 
…あ、つい最近、甥っ子達と『チャギントン』見捲くった所為か?