町田忍の昭和レトロ紀行 ♯12 沖縄市（旅ch）

20歳頃の町田さんだそうで…ウチの会社に似た人が居るんだが（笑）、その人も50歳頃には今の町田さんみたいな感じになるのか？

 

町田さんと言えば『儀木』と言うイメージが、今迄の色んな番組で定着してる。

その儀木の宝庫の公園に、タコの滑り台が映ってた。

子供の頃、いつも夏休みには従兄弟の家で一週間程過ごしてて、その従兄弟と一緒によく行った公園にも、こう言うタコの滑り台が有ったの思い出した。

何でもこのタコ滑り台は、ほぼ1社の独占と言うか、全国殆どの滑り台を同じ会社が作ったとか言ってた。

それ考えたら、何と言うかある意味では壮大な話…まぁ、全国にこう言うタコ滑り台が何台有るのか、番組の中では言ってなかったけど。

それでも、この先自分が出先でタコ滑り台を見付けたら、「従兄弟の近所の公園のと、こいつはある意味兄弟なんだな…」とか、感慨に耽るチャンスも頂けたので、良い事聞けたんじゃないか？と思う。

 

あと、沖縄と言えば…ま、確かに唯一の地上戦が有ったトコだったりして、そう言うトコも行ってみたいとは思ってるんだけど…やはりココは男の子。基地問題は置いといて…とか書くと怒られるけど、軍放出品とかそう言う関係も気になったりで

こう言うトコ行けば…まぁ、そんなに知らないんだけど、やはり「あ、この部隊章は！」っての有るんだろうな。

 

まー、でも、番組でも言ってた様に、常時サウナ状態のトコとか、汗かきの自分に取っては地獄でしかないので、旅行の可能性はかなり低いトコだろうな。