五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

鉄道の記憶 #3(ヒストリーchと言うか、コレも元はDVDらしい)

副題が『都電、路面電車が駆け抜けた昭和の街』てな位だし、花のお江戸の路面電車って事だから、どうしても都電メインなのは解るが…って事で、当たり前ながら関西人には馴染みも薄いし、このシリーズでDVDを買うとしても、この巻だけは要らないかな?って感じだった。
 
で、ごく僅かながら映ってた、神戸市電
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丁度そごうの前辺りから撮ってると思うのと
 
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こっちは栄町通から、どんつきを左で大丸、右でNTTの交差点…かな?ぐらいで終了。
 
まー、物心付いた頃には2号線には線路は残ってたけど、もう市電は走ってなかったから、特に自分も思い入れが有るワケ無いんだけど…それでも、もう少し『三宮以外』の辺りも見たかったなー!と言う感じで、全体の印象も余り宜しくない。
 
しかし、全体に言えるんだけど、市電の周りを走る車の動きが無秩序過ぎる。
よく事故らn…あ、どーなんだろう?実際。
接触事故とか多くなかったのかな?