漫画 （～H24.2.26迄）
ハヤテのごとく！ （31） 劇場版DVD付き特別版
著者：畑 健二郎
コミック：192ページ
出版社：小学館 (2011/12/14)
言語：日本語
ISBN-10：409941728X
ISBN-13：978-4099417284
発売日：2011/12/14
ヒナギクの指導により、誰にでも理解出来る漫画を描き、それにより30部の完売を目指す…のは良いが、巻末の【特別付録】不死鳥戦士イロハカルタを読んでも、何処で面白さを感じていいのか判らなかった。
どーせなら、ダメ出しされたイルカか何かの同人誌を、【特別付録】で読みたかった気がする。
この巻で、剣野カユラってキャラが出て来てた。
この子がDVDに出て来てたけど、「誰？」と思ったキャラ…だったか？
つか、DVDの印象が全然残っていないので、「イヤ、別のキャラだよ」と言われたら、「そうだったっけな？」程度に丸め込まれる自信が有る（？）
て事で、別に【DVD付き特別版】買わなくても良かったんじゃね？って結論かもな。
天体戦士サンレッド （14）
著者：くぼた まこと
コミック
出版社：スクウェア・エニックス
ISBN-10：4757535104
ISBN-13：978-4757535107
発売日：2012/2/25
コッチこそ【フィギュア付き特別版】買うべきだったか？
今巻ではデビルねこ君が活躍と言うか、出番が珍しく多かった気もする。
この辺のぬいぐるみとか有れば欲しい。
話的には安定した面白さなんだけど、みき＋セミンガの話が好きじゃ無いので、あの話だけ飛ばし読みと言うか…デブスでビッチとかマジ勘弁して欲しいキャラ。
GIANT KILLING （22）
この作品もずっと面白いんだけど、スカルズだっけ？サポーターグループの。
あそこのリーダーの「こんな難しい試合に勝てるなんて！」とか、毎度毎度同じ様なリアクションでつまらん。
週刊じゃ読んでないけど、その辺の動きと言うか、当初のタッツミー排斥運動をし捲くって、チームが好調なの見たら黙る…一発侘び入れんのが筋じゃ無いのか？
つか、この作品で嫌いなキャラって、名古屋の監督くらいしかいないと思ってたけど、あのリーダーも入れとくの忘れてたな。
まおゆう魔王勇者 ～丘の向こうへ～ （2）
作画：峠 比呂
原作：橙乃 ままれ
コミック
出版社：秋田書店
ISBN-10：4253233465
ISBN-13：978-4253233460
発売日：2012/2/20)
1巻を読んだ時はそれほどでもなかったけど、もう1個の方の『まおゆう』1，2巻が先に届いたから、それを読んでしまうと…絵があっさりし過ぎな気がして来た。
でも、こっちはこっちで悪くは無い様な気もするし…つか、わざわざ2種類のコミック版出すのは何故？
まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る！」 （1） と （2）
作画：石田 あきら
原作：橙乃 ままれ
コミック: 180ページ
言語：日本語
ISBN-10：404715766X
ISBN-13：978-4047157668
発売日：2011/8/25
※（1）のデータ
もう1この方のを「あっさりし過ぎ？」とか言いながら、こっちはこっちで「くど過ぎないか？」みたいな。
結局、原作の最初の方のページに有るキャラ紹介が、一番イメージとして刷り込まれてるので、感覚的に言えば『こっちのまおゆう』と、『あっちのまおゆう』の中間くらいが自分には丁度良いのかも？
つか、中にはこっちとあっちで、同じキャラなのに別モノに描かれてるのも居るんだけど、流石にそれは違うんじゃねーか？って気もする。
誰も寝てはならぬ （17） ＜完＞
著者：サラ イネス
コミック：132ページ
出版社：講談社
言語：日本語
ISBN-10：4063377393
ISBN-13：978-4063377392
発売日：2012/1/23
と言う事で最終巻。
結局作中の恋愛話に決着は付かず、何となーく終った感じ。
最後にキャラの元ネタ紹介が有り…もう、イネス作品と言えばトイボネンとマルク・アレン。
その他ラリー系メインにモタスポ系多し！なのはいつものパターン。
しかし、大塩さんの元ネタが『赤毛のアン』だったのは判らなかった。
らき☆すた （９）
著者：美水 かがみ
コミック：140ページ
言語 ：本語
ISBN-10：4041200393
ISBN-13：978-4041200391
発売日： 2011/12/26
何となく、話（ネタ）がループ入ってる気がする。
やはり高校卒業の時点で終るべきだっただろうし、続くなら買うべきじゃなかったと思う…じゃ、買うなよ。
