五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

レールのあった街 ♯7,8(ヒストリーch…と思わせてBS朝日)

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前にも感じた様に、こうやって保存して電気迄点けられるとか、かなり幸せなんだろう…か?
この直ぐ横に、かつて自分が走ってた路線跡が有る…何だか、夜な夜な幽霊列車じゃないけど、列車が勝手に動き出したりしても驚かないと言うか、そう言う妙な雰囲気を感じたりするのって、自分もそう言うのに影響されて
来てるんだろうか?
 
この番組を見て気付き始めたんだけど、妙なサイクリングロードって『元鉄道路線』が多かったりするのか?
以前にも備前~津山へ抜ける道を運転した時、初めての時は線路が残ってたけど、何年か後に通ったらサイクリングロードになってた。
あ、考えたら、その何て言う鉄道だっけ?は、この番組に出て来るんだろうか?(ちょっと期待してしまってるんだが…)
 
♯6の深名線/美幸線に出て来たゴーカートみたいなヤツって、以前別の番組でも出て来てて(いけね、キャプチャーすんの忘れた)、こう言う廃線の利用方法としては良いアイデア…なんだろうけど、維持費どれくらい掛かるんだろう?
いずれはあんな軽い車両でも、走れなくなる日が来るだろうし、そうなったら結局『自然にかえる』と聞えは良いけど、結局朽ち果てるだけ…つか
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コレらも放置プレイ真っ最中!なワケで、そのまま『自然にかえる』の待ちか?
何か不法投棄の一歩手前みたいな気がするんだが?