五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Indy Pro 2000 2018 Rd.3 バーバー①

youtu.be

ブログの記録を調べたら…2011年に此処でのレースを録画で見てた。

全く思い出せなかったのが情けないし、そのブログを読んでも思い出せなかった。

脳細胞、かなりお亡くなりになってはるな。

 

前回セントピート①②と、リナス・ヴィーケイ選手(以下:RVK)がスウィープ。

この流れを止めるのは誰だ!?と言うのがベタなサブタイトル。

つい先日、オリバー・アスキュー選手が、ARROWマクラーレンSPからドクターストップと言う形で降り…一瞬、ベネトン降ろされたロベルト・モレノさんを思い浮かべたり。

そんな少しブルーな気持ちの中、2年前のアスキュー選手が元気よく走っています様に…みたいな。

動画 約47分

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

ライツと同じで決勝は(土)(日)なのかな?

それとも(金)(土)だろうか?

同じ開催だとドライとレインの両方が見られるなー!って。

 

動画の一発目。

パーカー・トンプソンて選手(セントピートでも居てた)が、コースレコード出してのポールポジション(レース①②共に?)。

彼はカナダ人で、チームもカナダに有るらしい。

コレがカナダでのレースだと、もっと良かったのにね(トロントとかで無かったっけ?)。

先に見たLightsと似た結果を残すと、インタビューを受ける事=縁起悪い扱いされない様、彼は頑張る必要が有る?

 

2番手にスコット・ヘアーストンじゃなくて、ヘアーストン・スコット…で正しい

ヘアーソン・スコットとハリソン・スコットの間みたいな感じ。

RVKは5〜7番手スタートのはずだけど、何も言及されてない。

カメラが引き過ぎて、ゼッケン全然読めません。

コース上のデブリでフルコース黄色。

カメラが引いてるからじゃなく、何か動きがカクカクしててゼッケン読めないのも有る。

 

何周したのか分からん(表示出ない)。

団子じゃなくバラけてるので、蜂みたいなエンジン音がわーん!わーん!と一定のリズムで響き、俺はご飯を食べたばったり…眠たくて仕方がない…

RVKは5位、アスキューは7位だそう。

 

解った。

鈴鹿のモニター画面みたいに、ズームだパンだが無くて、固定カメラが切り替わるだけやねん。

だから余計に眠たくなるんだ。

で、前のセントピートだとカメラも近いし、眠気が飛ぶんだわ。

現在の鈴鹿のモニターを知らんけど。

 

スタート以降で順位変動有ったんやろか?

多分、無かったと思う。

 

名前覚えときたいから控えとく…覚えへんけど。

1位 90 パーカー・トンプソン

2位 10 ヘアーストンヘアーソン・スコット

3位 79 デビッド・マルーカス

4位 81 アンドレス・グティエレス

5位   2 リナス・ヴィーケイ

6位 80 ラファエル・マルティンス

7位   3 オリバー・アスキュー

8位 11 コーリー・エンダース

9位 82 スティングレイ ロブ

10位   1 カルロス・クーニャ

11位   8 ニキータ・ラストキン

12位 27 ロドヴィコ・ローリン

13位 78 クリス・ライト

14位   9 ロベルト・メグニス

15位 83 チャールズ・フィネリ

16位 91 アントニオ・サラベリ

トンプソンはこのクラス初勝利。

1998年生まれの当時20歳。

当たり前にスポンサーさんへの挨拶も忘れません。

 

 こう言うのが見れたら、眠気とか飛んでくのに…なんか、『編集部が変わって雰囲気が変わる前の』ライディング・スポーツ誌の、The Scene of Scenesだったかな?の記事に使われそうな写真だ。

 

次、レース②か。

寝てしまわん程度に見る。