Indy Pro 2000 2018 Rd.3 バーバー①
ブログの記録を調べたら…2011年に此処でのレースを録画で見てた。
全く思い出せなかったのが情けないし、そのブログを読んでも思い出せなかった。
脳細胞、かなりお亡くなりになってはるな。
前回セントピート①②と、リナス・ヴィーケイ選手(以下:RVK)がスウィープ。
この流れを止めるのは誰だ!?と言うのがベタなサブタイトル。
つい先日、オリバー・アスキュー選手が、ARROWマクラーレンSPからドクターストップと言う形で降り…一瞬、ベネトン降ろされたロベルト・モレノさんを思い浮かべたり。
そんな少しブルーな気持ちの中、2年前のアスキュー選手が元気よく走っています様に…みたいな。
動画 約47分
ライツと同じで決勝は(土)(日)なのかな?
それとも(金)(土)だろうか?
同じ開催だとドライとレインの両方が見られるなー!って。
動画の一発目。
パーカー・トンプソンて選手(セントピートでも居てた)が、コースレコード出してのポールポジション(レース①②共に?)。
彼はカナダ人で、チームもカナダに有るらしい。
コレがカナダでのレースだと、もっと良かったのにね(トロントとかで無かったっけ?)。
先に見たLightsと似た結果を残すと、インタビューを受ける事=縁起悪い扱いされない様、彼は頑張る必要が有る?
2番手にスコット・ヘアーストンじゃなくて、ヘアーストン・スコット…で正しい。
ヘアーソン・スコットとハリソン・スコットの間みたいな感じ。
RVKは5〜7番手スタートのはずだけど、何も言及されてない。
カメラが引き過ぎて、ゼッケン全然読めません。
コース上のデブリでフルコース黄色。
カメラが引いてるからじゃなく、何か動きがカクカクしててゼッケン読めないのも有る。
何周したのか分からん(表示出ない)。
団子じゃなくバラけてるので、蜂みたいなエンジン音がわーん!わーん!と一定のリズムで響き、俺はご飯を食べたばったり…眠たくて仕方がない…
RVKは5位、アスキューは7位だそう。
解った。
鈴鹿のモニター画面みたいに、ズームだパンだが無くて、固定カメラが切り替わるだけやねん。
だから余計に眠たくなるんだ。
で、前のセントピートだとカメラも近いし、眠気が飛ぶんだわ。
現在の鈴鹿のモニターを知らんけど。
スタート以降で順位変動有ったんやろか?
多分、無かったと思う。
名前覚えときたいから控えとく…覚えへんけど。
1位 90 パーカー・トンプソン
2位 10 ヘアーストンヘアーソン・スコット
3位 79 デビッド・マルーカス
5位 2 リナス・ヴィーケイ
6位 80 ラファエル・マルティンス
7位 3 オリバー・アスキュー
8位 11 コーリー・エンダース
9位 82 スティングレイ ロブ
10位 1 カルロス・クーニャ
11位 8 ニキータ・ラストキン
12位 27 ロドヴィコ・ローリン
13位 78 クリス・ライト
14位 9 ロベルト・メグニス
15位 83 チャールズ・フィネリ
16位 91 アントニオ・サラベリ
トンプソンはこのクラス初勝利。
1998年生まれの当時20歳。
当たり前にスポンサーさんへの挨拶も忘れません。
Report on the dominant performance for @parkertracing in the first of two @ProMazda races at @BarberMotorPark https://t.co/uGWLn0cN8G pic.twitter.com/Xjr9Pp9y6J
— RACER (@RACERmag) 2018年4月21日
.@parkertracing now holds the @ProMazda @BarberMotorPark qualifying lap record, race record, has collected two pole checks, and picks up the first win of the weekend. His race record breaks @SpencerPigot's record by almost 2 full seconds. #TeamCooperTire #MRTI #HIGPA pic.twitter.com/Zv8EIDVNjY
— Team Cooper Tire (@TeamCooperTire) 2018年4月21日
こう言うのが見れたら、眠気とか飛んでくのに…なんか、『編集部が変わって雰囲気が変わる前の』ライディング・スポーツ誌の、The Scene of Scenesだったかな?の記事に使われそうな写真だ。
次、レース②か。
寝てしまわん程度に見る。