IMSA 2020 Rd.7 ミッド・オハイオ 決勝
て事で、うっpが来たのに中々見られんかった。
綺麗な朝焼けの中で予選が有りましたが、決勝は同じ日だったっけ。
コロナ禍での短縮日程が当たり前になり、終息しても同じ流れのままなのか?以前の様な流れに戻すのか?って疑問も湧くけど、その心配は未だ早いのかな?(それ以前に、僕が心配しても意味無くね?と)
動画 約2時間52分(レースは2時間40分ルール)
快晴。
ペンスキーが予選1-2。
シボレーも予選1-2。
NSXは…予選2-3て事で、1-2と揃わなかったと言うのはやはり、レクサスが速いんだわ…って、GTLMの予選結果はコレだったっけ?
Green flag for Acura Sports Car Challenge at @Mid_Ohio! #IMSA / #IMSAatMO pic.twitter.com/C7xLoF8Hhy
— IMSA (@IMSA) 2020年9月27日
エリオさんがしくじった?
スタートって2位の車がしくじると言うか、3位の車に食われるシーンが多くないか?
フロントロー・アウトよりも、セカンドロー・インの方が有利なのか?
気温46℃、路温43℃かな?
スタートして直ぐに接触し、左フロントを壊した#12レクサスは、修繕に入ったけどバタつくんだろな。
また入って修繕のやり直し。
ここんトコ何となくだけど、2台揃っての無敵感は薄れてる。
ペンスキーってパワーどの位?
パワーよりも使い易さ優先なのか、そんなに“POWER OF DREAMS”な感じがしない?
下位クラスの中をすり抜けるのは、マツダやキャデラックよりも…でも、コレは運転手の差かも知れない。
27分くらいで#77マツダがフルサービス。
#10のブリスコーに詰まってたからかな?
数周後、リキモリBMWと絡んで回ってた…フルコース黄色も出た。
Here is the reason for the caution earlier at @Mid_Ohio. #IMSA / #IMSAatMO pic.twitter.com/RVT8cEg4d1
— IMSA (@IMSA) 2020年9月27日
大体、下位クラスを交わす時、進入で行こうとすると接触が多いと思うぞ?
DPiやLMP2に乗ってるなら、パワー差と…空力の恩恵か?のライン自由度を生かして、立ち上がりで交わす方が安全ぽい?…数戦しかサンプル例は無いけど。
残り2時間丁度頃、ピットオープンでDPiがほぼ全車入ったけど、ルーティーンでこんなもんだったのか?
SC入ってるからなのか?が判らへん。
未だSC続いてる。
ジャービス#77マツダが左フロントタイヤ交換?+スプラッシュ。
車列通過中だったので、ピットアウトは通過後…出クラス最後尾迄は進む。
コレが、ブラバムが日産で走ってる頃からの疑問で、自分で入ってるんだからクラス無関係に、車列の最後に付けさせろよー!と思うがそう言うルール。
と思ったら、その#77と#55のマツダ2台がピットスルーペナルティ。
#55が判らない。
どのクラスで聴いた名前だろう?JスポーツさんのDTMの放送?
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やっちまったモントーヤ。
コレも立ち上がってからはS字だけど、ココで被せなくてもな…な感じ。
接触は無かったと思うけど?
残り1時間38分頃で、2位に約1.8秒差で周遅れが何台か間に居てた。
で、後でアウディ相手にココで、同じ様な接触して左フロントのパーツ飛ばしてた…懲りんやっちゃなby聖秀吉。
残り1時間9分頃、暫く様子見か?と思われたアウディが動けずで、フルコースコーション。
この大元はもっと手前のコーナーで、ランボルギーニが尻を押したのかな?
何かパーツは飛んでた。
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このクラッシュの後、アウディは自走してピットへ戻ろうとしたが…フロント周りが壊れててスピン。
コース上に止まってたが、何とかグリーン上に逃げて…そこ迄。
撤去する為にフルコースコーション。
で、そのコーション開け?明け?
#76マクラーレンにやられた!
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2位走行中のコンパスレーシング?のパウル・ホルトン?(Paul Holton)て頭沸いてるのか?
ストレートで横から3回ぶち当てて来て、1コーナーの進入で押してるのか、既に右フロントが壊されてコースアウトなのか、兎に角💩💩💩。
ここまで露骨なの、カーズでカチーカ☆カチーカ☆言うてた、緑色の車かよ!レベル。
この後、「スポーツマン精神に反する行為」として、ピットで30秒停止のペナルティを受けてたが…甘っちょろい。
⚑失格⚑でイイやん、こんな奴。
過失じゃなくて、確定的殺意レベル。
クソムカつくな…次戦、出場停止される事を切に願うわ。
スーパーカーよりもガチな車のくせに、レクサスに歯が立たなくてダサい連中と思てたが、素行もこの程度だし、このドライバーのTwitterも、プロドライバーとは思えない中身のないスカスカだし、もう滅っせられてしまえよ。
コレで、3位走行中で選手権トップの#86NSXは、事実上最下位の9位か…クソ野郎め。
コイツ、ペナルティでピット入って来て、窓から手を突き出して何かしてる。
謝罪には見えんよね。
何やねんな、コイツマジで。
DPiの1台が燃料系?で止まって、それでフルコース黄色。
「コース脇でもイン側や直線なら構わない」ての、大らかなじだいやってんなーと思う。
トレーラーで回収なので、そこそこ時間を食いそう。
で、このお陰でクソマクラーレン(以下、糞枕)の直後に、#86NSXは付けられた。
残り28分でリスタート。
あれ?
リスタートして直ぐに、NSXは糞枕を抜いてる?
そのシーン見たかった。
#31キャデラックのナッサー?ナッザー?て、抜けもしない間隔でも、ペカペカとバッシングしてるな。
まず、ケツにビタっと付けなきゃww
下のクラスの車にも、未だ届きもしないタイミングでペカペカと…早目、早目の合図って事にしとくか。
やはり1コーナーは飛び出すのが多い。
『あのディクソン』も、このレースの前の週?に単独スピンしてたもんね。
コレはモントーヤが一枚上手。
お見事でした。
.@jpmontoya is a man on a mission! #IMSA / #IMSAatMO / @Mid_Ohio pic.twitter.com/CiaFGWnQkL
— IMSA (@IMSA) 2020年9月27日
やるじゃん!て。
やはり、ペンスキーさんの車って、キビキビ動けてる気がする…腕の差?と何度も否定するけど、テイラー対ナッサでも周遅れが出て来ると、差が開く風に見える…あ、モントーヤがキーホールでヴァン・デル・ザンデを抜いたけど、やはり周回遅れ絡み+小回り利いてるな!って抜き方だった。
…モントーヤ、また、やっちまった…ホント、1コーナーは多いね。
It was 3 in a row for the No. 7 @Acura @Team_Penske! Let's hear what @RickyTaylorRace and @h3lio had to say.#IMSA / #IMSAatMO / @Mid_Ohio pic.twitter.com/84Mnupc9bo
— IMSA (@IMSA) 2020年9月29日
エリオさんとテイラー選手は三連勝。
シボレーはいつもの事出、レクサスは…割と迫られてたので、余計に糞枕の事を思い返す。
で、#86NSXは…6位か。
1台置いて糞枕なので、「何や付いて来れんかったんけww」と。
"Mid-Ohio Sports Car Course proved to be a happy hunting ground for Acura Team Penske as Helio Castroneves and Ricky Taylor powered to their third consecutive race win in the IMSA WeatherTech Sports Car Championship."
— Mid-Ohio (@Mid_Ohio) 2020年9月28日
Read: https://t.co/LtEAoF6j79#IMSAatMO / @Acura pic.twitter.com/hrbbzB5Y6b
まぁ、エリオさん見てると、荒んだココロが和ん行くわ…でも、ホルトン。
彼の行為は絶対に忘れない。
つか、この記事によると#86NSXは5位らしい。
動画では6位だったよな。
Meyer Shank Racing Recovers to Finish Fifth at Mid-Ohio
— Motor Racing Press (@MotorRacinPress) 2020年9月28日
--> https://t.co/fblsWuTk5Q
__@MeyerShankRac @AutoNation @SIRIUSXM @IMSA @JusticeBrosInc @Acura @HondaRacing_HPD #IMSA #GT3 #AcuraNSX @Mid_Ohio pic.twitter.com/HXTPV3YNuj
やはり5位ですね。
幾つか、同じ様な記事が有ったけど、記者、被害者は皆、パウル・ホルトンの名前を出していないし、「クソ野郎」等と汚い言葉は当然使わないし、相手への非難も言ってない…大人だ。
僕も改め、糞枕とかクソ野郎とか書いちゃったの消すか…否定の線で←自分の気持ちの記録として、残しとくのも良いかな?と。